マツカサトカゲ(豪)
かぎけん爬虫類図鑑にマツカサトカゲを追加しました。
オーストラリアには植物、動物共に沢山の固有種があります。
爬虫類も例外ではなく、ここではマツカサで覆われたような外観をしたトカゲをご紹介します。
マツカサトカゲ(松毬蜥蜴、学名:Tiliqua rugosa)は、オーストラリア固有種で、生息する有鱗目トカゲ科アオジタトカゲ属のトカゲです。身体は松毬状の堅い体鱗で覆われています。四肢は短い。舌が青く、尻尾は太く短い。卵胎生で一度に1~3頭の仔を産みます。
マツカサトカゲ(松毬蜥蜴、学名:Tiliqua rugosa)は、オーストラリア固有種で、生息する有鱗目トカゲ科アオジタトカゲ属のトカゲです。身体は松毬状の堅い体鱗で覆われています。四肢は短い。舌が青く、尻尾は太く短い。卵胎生で一度に1~3頭の仔を産みます。
詳細は、下記をご紹介ください。
かぎけん爬虫類図鑑 https://www.kagiken.co.jp/new/db_hacyurui.html
かぎけん爬虫類図鑑【マツカサトカゲ】https://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/animal-matsukasatokage_large.html