女心と秋の空

とか書いたらジェンダー平等が叫ばれる昨今叩かれるかも

知れませんが、昨日の帰宅時に見た空は秋の空の風情でした。空気が澄んで天高く、雲は高い位置にあってあまり厚い雲ではありません。それに少し日が暮れる時間も早くなって帰宅時間には西の空がやや赤く染まるようになりました。

秋の空は「変わりやすい」の例えなのでしょうが、昨日の空は美しいと言えるものでした。「女心と秋の空」、美しく澄んだ様子の譬えとして使われる日が来るかもしれません。…こないか?

四ツ谷駅前の空の様子(2022年8月)
四ツ谷駅前の空の様子(2022年8月)