クロシビカマスは若干難しい

ヤッパタ、スミヤキ、エンザラとも言われる

スミヤキの塩焼き、サラダ、スミヤキとリュウキュウの和え物、みそ汁、ご飯
スミヤキの塩焼き、サラダ、スミヤキとリュウキュウの和え物、みそ汁、ご飯

2024年10月15日のかぎけんご飯はスミヤキの塩焼き、サラダ、スミヤキとリュウキュウの和え物、みそ汁、ご飯。

スミヤキは標準和名クロシビカマス。場所によってヤッパタ、エンザラなどと呼ばれます。この魚、基本的に美味しいのですが、皮から身に向かって小骨が密に立っているという妙な特徴があります。この骨はやわらかいので骨切りをして調理するのが一般的ですが、「敢えてそのまま焼いた方がホクっとして美味しい」という記事を見つけて敢えてそのままで…。

これは失敗。科学技術部長はあまり骨を気にせずよく噛んで強引に食べてしまう方ですが、他の皆さんは…右手が攣りそう。失礼しました。

リュウキュウと和えたのは薄くそぎ切りにして骨を極力感じさせないように気を付けたつもりでしたが、やはり気になったようで…。修行します。皆さんごめんなさい。

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