見応え十分、富山県中央植物園

今回の旅行は、砺波チューリップ祭りがメインでしたが、翌々日に出掛けた「富山県中央植物園」が見応え満点で次回はここメインで来ようと思います。
帰りの新幹線の時間が押していたので、富山県中央植物園では、4つの温室と、玄関横にあった特設のサクラソウの棚しか見れませんでしたが、十分見応えがありました。
今回は園内のごく一部
初めて見た、象コンニャクは不思議な形をしていました。まだ蕾のせいか、書かれているほどには悪臭はしなかったです。
多肉展では、パキポディウム・ブレビカウレなど多くの植物に花が咲いていました。かぎけん花図鑑では、順次これら珍しい植物をご紹介して参ります。
●これは珍しい、象コンニャク
象コンニャク
●エントランスとポスター
エントランスと富山県中央植物園のポスター