富18.世界一ちっちゃいサボテン【富山県中央植物園】月世界
今日は、「花日記」をお送りします。テーマは【富山県中央植物園】で展示されていた魅力的な植物です。
エピテランサ ‘月世界(ツキセカイ)’は、北米テキサス州~メキシコ北部原産で、小型球形サボテンです。エピテランサ属の代表品種で、緑色の球体に付着して、柔らかく白い無害の刺座と刺が密集します。茎(サボテン本体)の先端から、小さなピンクの花を咲かせ、その後に円柱状の鮮紅色の果実がなります。エピテランサは、最小のサボテンとされます。
エピテランサ ‘月世界’の詳細
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特集 富山県中央植物園の花
花日記 富山県中央植物園の花
エピテランサ ‘月世界(ツキセカイ)’(学名:Epithelantha micromeris ‘Tsukisekai’)