メガネカイマン(眼鏡Caiman)は、南米のアパポリス川上流(コロンビア)などの淡水域に生息する
爬虫綱ワニ目アリゲーター科カイマン属メガネカイマン種の小型のワニです。
眼の間にある隆起が眼鏡のように見えることから命名されました。
一般名:メガネカイマン(眼鏡Caiman)
、学名:Caiman crocodilus
、分類名:動物界脊索動物門脊椎動物亜門爬虫綱ワニ目アリゲーター科カイマン属メガネカイマン種
、別名:Spectacled caiman
、生息分布:南米 環境:アパポリス川上流(コロンビア)などの淡水域
、全長:2.5〜3m 体色:
、繁殖形態:卵生
、食性:魚や甲殻類を捕食する動物食性 天敵:人間
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