ササノユキ(笹の雪)

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ササノユキとは、ユリ目リュウゼツラン科リュウゼツラン属の常緑多肉植物植物「リュウゼツラン」の代表的な栽培品種です。

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別名:Agave victoriae-reginae(アガベ・ビクトリアエ・レギナエ)

ササノユキ(笹の雪)

ササノユキ(笹の雪)とは、メキシコ原産で、ユリ目リュウゼツラン科リュウゼツラン属の常緑多肉植物植物(多年草)、 リュウゼツラン(竜舌蘭)  の代表的な栽培品種です。 草丈は30〜40cmで小型で、上から見ると球形で美しいです。 葉は、深緑色で、葉縁や葉裏の稜線に白い流線形の筋が入ります。 葉の先には黒褐色の棘があります。 花は穂状花序、または、総状花序に薄緑色の小花を多数つけます。

一般名:ササノユキ(笹の雪)
学名:Agave victoriae-reginae(アガベ・ビクトリアエ・レギナエ)
別名:Agave victoriae-reginae(アガベ・ビクトリアエ・レギナエ)
分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱ユリ目リュウゼツラン科リュウゼツラン属
原産地:メキシコ北東部 環境:山地の岸壁
生活型:常緑多肉植物植物(多年草)  草丈:30〜40cm 花形:球形  葉色:深緑色地で葉縁や葉裏の稜線に白い流線形の筋が入る。  葉先:黒褐色の棘がある。 花色:淡緑色 花序形:穂状花序/総状花序 

■関連ページ
ササノユキ(笹の雪)  京都府立植物園(2012年6月3日)  リュウゼツラン(竜舌蘭)  サボテン・多肉植物


ササノユキ(笹の雪)


ササノユキ(笹の雪)

ササノユキ(笹の雪)
京都府立植物園で、2012年6月3日