マツカサトカゲ(松毬蜥蜴)

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マツカサトカゲは、爬虫綱有鱗目トカゲ科アオジタトカゲ属のトカゲです。
別名:Shingle-Back

マツカサトカゲ(松毬蜥蜴)

マツカサトカゲ(松毬蜥蜴、学名:Tiliqua rugosa)は、オーストラリア固有種で、生息する有鱗目トカゲ科アオジタトカゲ属のトカゲです。身体は松毬状の堅い体鱗で覆われています。四肢は短い。舌が青く、尻尾は太く短い。卵胎生で一度に1〜3頭の仔を産みます。

一般名:マツカサトカゲ(松毬蜥蜴)
学名:Tiliqua rugosa
分類名:動物界脊索動物門脊椎動物亜門爬虫綱有鱗目トカゲ亜目トカゲ科アオジタトカゲ属マツカサトカゲ種、 別名:Shingle-Back(シングルバック)、 生息分布:、オーストラリア固有種、環境:草地、 全長:30〜35cm 頭胴長:cm、身体:松毬状の鱗で覆われる、尻尾:太く短い、 食性:昆虫やミミズ、果実を食べる雑食性、繁殖:卵胎生

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マツカサトカゲ(松毬蜥蜴)  シドニー水族館(2018年10月8日(金曜日))  爬虫類図鑑  memo 


●マツカサトカゲ(松毬蜥蜴) 成体

マツカサトカゲ(松毬蜥蜴)
マツカサトカゲ(松毬蜥蜴)
シドニー動物園(2018年10月8日)