招き猫シリーズ【かぎけんWEB】
面白グッズ
世の中、不景気のせいか、巷では沢山の招き猫が「来い、乞い、請い」と積極的に手招きしています。招き猫に似たものに福助やお福さんなどがありますが、最近はあまり見かけないようです。ニコニコして頭を下げて座っているだけでは、福ならぬ、お客さんを呼べないからでしょうか?招き猫がダントツ人気のようです。積極的に客にアピールする姿勢がお店の経営者に人気なのかもしれません。 このコーナーでは店先や看板、配布チラシ、ショーケース、レジ等で見かけたそんな招き猫達を撮影した写真をコレクトしてみました。 あなたの身近にも、こんな招き猫達をみかけませんか?
招き猫にもそれぞれ個性があって楽しいものです。近場や出先で見つけたwelcome catを撮影しました。
■関連ページ
招き猫シリーズ
招き猫
ネコ(猫)
動物図鑑
●招き猫シリーズ
招き猫の揃い踏み
「一読招福」猫
必勝鉢巻、右利き、左利き、青い目ウェルカム・キャット、白黒(黒はここでは省略)、大小様々招き 猫の勢揃い。そりゃそうだ。だって招き猫の製造元ですもの。
新聞チラシ猫です。
蕎麦屋Cat(西会津)
湯沢Cat(湯沢町)
黒招き猫のオモテ(台場1丁目)
黒招き猫のウラ(台場1丁目)
雪だるまのように可愛いですね(台場1丁目)
表情豊かです(台場1丁目)
芸が細かいですね(台場1丁目)
七輪も今は昔の物語(台場1丁目)
これが本来の猫の姿か(台場1丁目)
猫ですねぇ(台場1丁目)
招き猫だらけ!(台場1丁目)
お見逸れいたしました。(台場1丁目)
色とりどりの招き猫(台場1丁目)
こちらもカラフルな招き猫(台場1丁目
目力猫(台場1丁目)
団結猫猫(台場1丁目)
どうも〜猫(台場1丁目)
ねぶただワッショイ系色彩猫(台場1丁目)
ポストカード。妖しい目つきキャット(台場1丁目)
親子セット猫(台場1丁目)
開運お守り(台場1丁目)
これも勢揃い(台場1丁目)
ピンクのドロップ詰めか?(台場1丁目)
千客万来吹流し旗(台場1丁目)
縫いぐるみ猫(台場1丁目)
縫いぐるみ猫2(台場1丁目)
招き猫というより「さよなら猫」のように見えますが(台場1丁目)
同じく「さよなら猫」かなぁ(台場1丁目)
棒タイプ(台場1丁目)
耳掻き(台場1丁目)
マグネットタイプ(台場1丁目)
棒タイプ(台場1丁目)
この方は左利きでのようです(台場1丁目)
「開運」「千万両」(台場1丁目)
招き猫(台場1丁目)
「千客万来」(台場1丁目)
「満願成就」(台場1丁目)
「福」結構大き目(台場1丁目)
紙 製吊り下げタイプ(台場1丁目)
「開運招福」布製吊り下げタイプ(台場1丁目)
台 場1丁目は招き猫の宝庫です。案内図でも招き猫が招いています。
これは棒が付いていて鉛筆立てかなにかにさすタイプです。(台場1丁目)
ガラス越しキャット(青山)
ガラス越しキャット(青山)
ガラス窓越しで上手く撮れていません。
上手に撮れません。
中華街猫5
中華街猫4
大 陸的な落ち着きを見せている招き猫。 余裕が感じられます。果報は寝て待てでしょうか。 「麹町便り」の
こんな所
にも出てきています。
「中華を喰えー、中華を喰えー」とアピールしている猫君でした。
中華街猫1
中華街猫2
横 浜中華街の飲食店に飾られていました。Gmen77の表情をしていませんか?
同じく横浜中華街の中国料理店のショーウィンドウに飾られていました。中華風の帽子が 可愛いですね。
中華街猫3
温泉饅頭猫
同 じく横浜中華街の飲食店に飾られていました。 2匹いるわけではなく、右は鏡に映っているだけです。
野沢温泉の饅頭屋さんの店先に飾られていました。
食堂の招き猫(麹町)
果物屋店先の招き猫(麹町)
真面目な一途さが悲壮感を漂わせる。
破れかぶれでしょうか
四ツ谷有名ラーメンcat(四ツ谷)
金ぴか猫(東京駅地下街)
商 売熱心です。ラーメン屋さんだけあって片手に丼を持って招いてます。
これはファンシーショップ(今風雑貨屋さん)に商品兼売れるまでの 招き猫として置いてありました。
DTP-CAT(麹町)
芸術猫(四ツ谷)
「招 き猫」だったんですね。私はつい最近まで犬かと思っていました。
招き猫自体に付いていた値段から言うと、これまでの中で最高価格の猫です。
チラシ猫
看板猫
このてのチラシとしては珍しくオールカラーでイラスト入り。 ずいぶん奮発して作りましたね。この商売、もうかってまっか?
楽器を演奏している招き猫は珍しいです。
ひょっとすると招き猫ではないのかもしれません。
宝くじ猫
チラシ猫
招 き猫柄の看板の他、最近は窓口に電動招き猫が出現して、しきりに招き腕をしています。 「買ってくれ〜、もっと買ってくれ〜」と叫んでいるようです。
特にコメントなし。
醤油屋猫
蕎 麦屋さんのショーウィンドーで手招きしていました。
胸の小判を良く見ると某醤油屋さんの名前が書いてありました。
海外の招き猫
マウイ土産物屋キャット(2001年8月17日撮影)
マウイ骨董店cat(2001年8月撮影)
日系人が経営していたり、日本人のお客さんを対象としているお店に多いようです。 マウイの土産物屋 さんのショーウィンドウで(上写真)。この招き猫、 上からは紫地に花柄のバッグに押しつぶされ 、横からは南国ムード満点のバッグに潰されていて今や陥落寸 前です。南無ー。
この招き猫もごくフツーのものです。骨董品屋さんの店先で撮 影しました。
マウイ・ファストフード・キャット(2001/8撮影)
これもフツーの招き猫ですが、マウイのファストフード店に置いてありました。
本物の猫
これは本物の生き猫です。
ネコ(猫)のページ
猫を見た場所−城ヶ崎海岸(2009年7月20日)