エスキナンツス・ボスキアヌス
(Aeschynanthus boschianus)

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エエスキナンツス・ボスキアヌスとはジャワ島原産の ゴマノハグサ目イワタバコ科エスキナンツス属の常緑蔓性低木です。

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エスエスキナンツス・ボスキアヌス(Aeschynanthus boschianus) は、ジャワ島原産のゴマノハグサ目イワタバコ科エスキナンツス属の常緑蔓性低木です。
現地では樹木などに着生していますが、下垂性があるので日本では吊り鉢植えが一般的です。緑色の葉は卵形で対生につきます。
日本では温室栽培されているので周年開花します。 茎頂や葉腋に数輪ずつ小さな赤い筒状花を付けます。 花冠先端が上下に2裂し、さらに上唇は2裂、下唇は3裂します。雄蕊が花冠より長くはみでます。

一般名:エスキナンツス・ボスキアヌス(Aeschynanthus boschianus)
学名:Aeschynanthus boschianus De Vriese
別名:
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱ゴマノハグサ目イワタバコ科エスキナンツス属
原産地:ジャワ島 分布:
生活型:常緑蔓性低木 草姿:垂下
草丈:
葉色:緑色 葉形:卵形 葉の付き方:対生 
花色:赤 花形:筒状花 花冠:筒状花で先端が上下に2裂し、さらに上唇は2裂、下唇は3裂 雄蕊:花冠より長い 開花期:周年 花の付く部位:茎先端や葉腋  花の付き方:数個ずつ 花序形:
果実:刮ハ 
用途:吊り鉢植え

■関連ページ
エスキナンツス・ボスキアヌス(Aeschynanthus boschianus)  つくば実験植物園2(2013年12月22日)  ア行の花図鑑  樹木図鑑 


エスキナンツス・ボスキアヌス

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エスキナンツス・ボスキアヌス(Aeschynanthus boschianus)
つくば実験植物園で、2013年12月22日