アカバセンニチコウ(赤葉千日紅) は、披針形をした赤い葉と、センニチコウ(千日紅)に似た白い球状の花を咲かせるヒユ科ツルノゲイトウ属の非耐寒性多年性の観葉植物です。
高温や陽射しに強く、秋になると葉が鮮紅色となります。
同科別属(ヒユ科センニチコウ属)に、センニチコウ(千日紅) や、キバナセンニチコウ(黄花千日紅) があります。
一般名:アカバセンニチコウ(赤葉千日紅)
学名:Alternanthera dentata 'Rubiginosa'(アルテルナンセラ・デンタタ 'ルビギノサ')
別名:アルテルナンセラ、アルテルナンナラ(Alternanthera)、アルテルナンセラ・デンタタ 'ルビギノサ'(Alternanthera dentata)
科属名:ヒユ科ツルノゲイトウ属(アルテルナンテラ属)
原産地:ブラジル
草丈:20〜50cm 観賞期:6〜10月 花色:白 葉色:赤紫
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