ブラジリアン・スナップドラゴン(Brazilian-snapdragon) は、8〜11月に開花し、2唇形の青紫色をした花弁の中央部に白色が入っているゴマノハグサ科オタカンサス属の半耐寒性多年草です。
ブラジリアン・スナップドラゴン(Brazilian-snapdragon)とは、ブラジル原産の、snapdragon=キンギョソウ(金魚草)であることから命名されました。別名の、オタカンサス(Ottocanthus) とも呼ばれます。
一般名:ブラジリアン・スナップドラゴン(Brazilian-snapdragon)
学名:Otacanthus caeruleus
別名:オタカンサス(Ottocanthus)、ブルーキャッツアイ(Blue Cat's Eye)
分類名:ゴマノハグサ科オタカンサス属
原産地:ブラジル
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