エンセファラータス・トランスベノーサス(Encephalartos Transvenosus)、熱川ワニ・バナナ園、2011年6月19日
エンセファラータス・トランスベノーサス(Encephalartos Transvenosus)とは
エンセファラータス・トランスベノーサス(Encephalartos Transvenosus)とは、アフリカ原産のソテツ目ソテツ科エンセファラルトス属のオニソテツの一種です。
葉は羽状複葉につき葉の長さは250cmにもなります。
氷河期を生き延びたと言われます。
一般名:エンセファラータス・トランスベノーサス(Encephalartos Transvenosus)
学名:Encephalartos Transvenosus
別名:Modjadji cycad
分類名:植物界裸子植物門ソテツ綱ソテツ目ソテツ科エンセファラルトス属(オニソテツ属)
原産地:南アフリカのリンポポ州
生活型:耐寒性常緑低木 雌雄:異株
樹高:12m 幹径:40cm
葉長:150〜250cm 葉のつき方:羽状複葉 葉色:灰緑色
小葉長:20cm 小葉形:細長く尖っている
繁殖方法:種子
備考:種子に毒有り
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熱川ワニ・バナナ園(2011年6月19日)
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