ハナワギク(花輪菊)とは、キク目キク科シュンギク属ハナワギク種の一年草です。
葉は春菊に似ていますが食べられません。
一般名:ハナワギク(花輪菊)
学名:Chrysanthemum carinatum cv.
別名:tricolor daisy
分類名:植物界被子植物双子葉類キク目キク科シュンギク属ハナワギク種
原産地:北アフリカ
草丈:50〜60cm
葉のタイプ:2回羽状複葉 葉縁:鋸歯有 小葉形:長楕円形 葉の付き方:互生
花序:頭状花序 花:一重咲き 花色:舌状花は白や黄で、舌状花の付け根(基部)に黒い蛇の目模様 花径:5〜6cm 開花期:3〜6月 花のタイプ:放射相称
用途:花壇植え、切り花
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ハナワギク(花輪菊)
京都府立植物園(2015年5月5日)
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