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カワラノギク(河原野菊)とは、秋、薄紫の小花を多数付けるキク目キク科シオン属の多年草で、 海辺や河原の砂地に群生する野草です。 花の感じがシオンに似ています。
一般名:カワラノギク(河原野菊) 学名:Aster kantoensis 分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱キク目キク科シオン属 草丈:50cm 開花期:10〜11月 花色:薄紫・白
■関連ページ カワラノギク(河原野菊) 若洲海浜公園(東京湾、2007年10月21日) カワラノギク(河原野菊)-カ行の花 カ花暦2007年 花暦
カワラノギク(河原野菊) 2007年10月21日、若洲海浜公園で
このカワラノギク(河原野菊)は、 若洲(2007年10月21日)で咲いていました。