ニーレンベルギア(Nierembergia)

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ニーレンベルギアは、アルゼンチン原産のナス科の多年草です。

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ニーレンベルギア(Nierembergia) は、銀盃草(ギンパイソウ)の仲間で、アルゼンチン原産のナス科ニーレンベルギア属の半耐寒性多年草です。 花弁は淡紫色や白色で小さななカップ状をしており(英名で、cup-flower と呼ばれます)、中央部が黄色です。 初夏〜秋の長期間に渡って、どんどん分枝し、株が盛り上がるようになって多数の小花を咲かせ続けます。

一般名:ニーレンベルギア(Nierembergia)
学名:Nierembergia spp.
別名:アマモドキ(亜麻モドキ)、cup-flower(カップ・フラワー)
科属名:ナス科ニーレンベルギア属(アマモドキ属)
原産地:アルゼンチン
草丈:20〜25cm 花径:2cm 花色:白・紫・白と紫の複色 開花期:5〜9月

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ニーレンベルギア


ニーレンベルギア(Nierembergia)
ニーレンベルギア(Nierembergia)
ニーレンベルギア(Nierembergia)

ニーレンベルギア(Nierembergia)
2002年5月20日、木場公園