オオベニウチワ(大紅団扇)

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オオベニウチワはサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草です。

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ハート型の造花のように見える仏炎苞が特徴

オオベニウチワ オオベニウチワ) オオベニウチワ 大紅団扇

オオベニウチワ(大紅団扇) は、サトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草で、 造花のように見えますが生花です。 葉は緑色で、サトイモの葉に似ています。 花のように見えるハート型のものは、仏炎苞です。 苞は、カラー(Calla)や、スパティフィラム(Spathiphyllum) に似ています。

一般名:オオベニウチワ(大紅団扇)
学名:Anthurium andraeanum(アンスリウム・アンドレアナム)
別名:アンスリウム(Anthurium)
分類名:サトイモ科アンスリウム属
原産地:コロンビア、エクアドル
草丈:30〜50cm 開花期:不定期 花色:赤・桃・白・茶・緑 花径:5〜20cm

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オオベニウチワ(大紅団扇)

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