ルリトウワタ(瑠璃唐綿)
ルリトウワタ(瑠璃唐綿)
ルリトウワタ(瑠璃唐綿)
ルリトウワタ(瑠璃唐綿)
ルリトウワタ(瑠璃唐綿)=Blue star(ブルースター)=Southern star(サザンスター)
=オキシペタラム・カエルレウム(Oxypetalum caeruleum)=
Tweedia、Blue milkweed(旧学名)
ルリトウワタ(瑠璃唐綿)とは
ルリトウワタ(瑠璃唐綿、Oxypetalum caeruleum)>とは、
南米原産で、日当りが良い空き地や河川敷に生えるキク目ガガイモ科オキシペタルム属の半蔓性常緑多年草です。
茎には粗い毛が生えており白っぽく見えます。
葉は、基部が心形の長楕円形で、葉の付き方は対生です。
春〜秋の長期間、葉腋から小さな空色の五弁花を小グループで咲かせます。
花色は、時間の経過と共に、濃青→桃色、紫に変化し、萎みます。
花冠の径は3cm程で副花冠があり、花の中央にある蕊が飛び出しています。
切ると出る乳白色の液体は刺激があり毒があります。
切花や、鉢花、ブーケにされます。
一般名:ルリトウワタ(瑠璃唐綿)、
学名:Oxypetalum caeruleum
別名:Blue star(ブルースター)、Southern star(サザンスター)、オキシペタラム・カエルレウム(Oxypetalum caeruleum)、
Tweedia、Blue milkweed(旧学名)
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱キク目ガガイモ科オキシペタルム属
原産地:ブラジル南部〜ウルグアイの南米 環境:日当りの良い空き地、河川敷
生活型:半蔓性常緑多年草
草丈:40〜100cm
葉形:基部が心形の長楕円形 葉の付き方:対生
花弁数:5枚 花冠径:3cm 花中心に副花冠がある
開花期:4〜10月 花色:空色→(時間の経過と共に)→濃青→桃色、紫になり萎みます。
用途:切花、鉢花、エンゲージブーケ
注記:有毒植物 葯と柱頭
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ルリトウワタ(瑠璃唐綿、Oxypetalum caeruleum)
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花暦2004年
花暦
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正式名称:オキシペタラム・カエルレウム(Oxypetalum caeruleum)
流通名:ブルースター(Blue star)
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正式名称:オキシペタラム・カエルレウム(Oxypetalum caeruleum)
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