ホルストサンユウカ(Tabernaemontana horstii)

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ホルストサンユウカはキョウチクトウ科ホルストサンユウカ属の小低木です。

花図鑑をリニューアルしました。
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別名:タベルナエモンタナ・ホルスティー(Tabernaemontana horstii)、 矮性サンユウカ、Dwarfサンユウカ

ホルストサンユウカ ホルストサンユウカ

ホルストサンユウカ(Tabernaemontana horstii)とは、熱帯アフリカ東部原産のリンドウ目キョウチクトウ科サンユウカ属の非耐寒性常緑低木です。
学名からタベルナエモンタナ・ホルスティー(Tabernaemontana horstii)、また樹高が低いので、矮性サンユウカまたはDwarfサンユウカとも言われます。
花茎の先にクリーム色をした風車形で10cm程の大きな花を咲かせます。花にはクチナシのような芳香があります。

一般名:ホルストサンユウカ(Tabernaemontana horstii)
学名:Tabernaemontana horstii
別名:タベルナエモンタナ・ホルスティー(Tabernaemontana horstii)、矮性サンユウカ、Dwarfサンユウカ
分類名:植物界被子植物門双子葉植物網リンドウ目キョウチクトウ科サンユウカ属
原産地:熱帯アフリカ東部
生活型:非耐寒性常緑低木
葉色:緑色 葉形:長楕円形 葉の付き方:対生 
花序:単頂花序 花形:風車形で先端が5深裂する 花径:10cm 花色:薄黄色 香り:花にクチナシに似た芳香有
用途:鉢植え、民間薬

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ホルストサンユウカ

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ホルストサンユウカ
神代植物園(2016年6月5日)