タカノハススキ(鷹の羽薄)

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タカノハススキは、イネ科ススキ属の多年草です。 ストローブマツとはアメリカ東海岸原産で低湿地を好む雌雄同株のマツ属の常緑高木針葉樹です。

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タカノハススキ(鷹の羽薄) タカノハススキ(鷹の羽薄)

タカノハススキ(鷹の羽薄) は、イネ科ススキ属の耐寒性多年草「ススキ(薄)」の園芸品種で、葉に薄黄の蛍のような横縞が入るのが特徴のススキです。

一般名:タカノハススキ(鷹の羽薄)
学名:Miscanthus sinensis 'Zebrinus'
別名:ヤハズススキ(矢筈薄)、トラフススキ(虎斑薄)、Zebra Grass(ゼブラ・グラス)
科属名:イネ科ススキ属
原産地:園芸品種
草丈:1〜2m 葉色:緑色地に黄色の横縞 穂色:肌色 開花期:9月 

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タカノハススキ


タカノハススキ(鷹の羽薄)
タカノハススキ(鷹の羽薄)

タカノハススキ(鷹の羽薄)
2009年9月8日、内幸町駅で