トキワイカリソウ(常盤碇草)|かぎけんWEBトキワイカリソウとは、ユニークな花を咲かせるキンポウゲ目メギ科イカリソウ属の常緑多年草です。別名:サンシクヨウソウ(三枝九葉草)、Barrenwort |
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トキワイカリソウ(常盤碇草)とは
トキワイカリソウ(常盤碇草)とは、4〜5月に花茎を出して先端に和船の鉄錨に似た花を数個まとめて下向きに咲かせる
キンポウゲ目メギ科イカリソウ属の常緑多年草です。
一般名:トキワイカリソウ(常盤碇草) 、学名:Epimedium semperuirens 、別名:サンシクヨウソウ(三枝九葉草)、Barrenwort 、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱キンポウゲ目メギ科イカリソウ属 、原産地:日本 環境:日本海沿岸の多雪地帯林縁 、草丈:30〜40cm 生活型:多年草 葉形:皮質で光沢のある矢じり形 葉の付き方:2回3出複葉 花形:数個まとめて錨状の花が下向きに咲く 花色:紅紫・白 開花期:4〜5月 用途:観賞用、民間薬 ■関連ぺージ |
トキワイカリソウ(常盤碇草) |
トキワイカリソウの赤花品種
2003年3月、上野で