別名:ミズヒナゲシ(水雛芥子)、ミズウチワ(水団扇)、キバナトチカガミ(黄花鼈鏡)
ウォーターポピー(Water Poppy) は、ベネズエラ〜アルゼンチン等の熱帯南米原産の
オモダカ目ハナイ科ヒドロクレイス属の半耐寒性水生多年草です。
草丈は10cm程で地中に根を張り水面に葉を浮かべる浮葉植物(水草)です。
緑色の葉は広楕円形で厚みと光沢があり葉幅は50cm程になります。
初夏〜秋、水面から出た花茎先に鮮黄色の3弁花を咲かせます。
ポピー(Poppy)
に似た花は一日花なので朝咲いて夕方には萎んでしまいます。
一般名:ウォーターポピー(Water Poppy)
学名:Hydrocleys nymphoides
分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱オモダカ目ハナイ科ヒドロクレイス属
別名:ミズヒナゲシ(水雛芥子)、ミズウチワ(水団扇)、キバナトチカガミ(黄花鼈鏡)
原産地:ベネズエラ〜アルゼンチン等の熱帯南米
生活型:半耐寒性水生多年草
草丈:7〜10cm
葉質:光沢と厚みがある 葉:地中に根を張り水面に葉を浮かべる浮葉植物(水草) 葉幅:50cm
花期:6〜10月 花色:黄 花径:5cm 花弁数:3枚 開花期間:1日花
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