小樽は札幌からJR区間急行で30分の至近距離の為、札幌への環境客が訪れたり、
札幌のベッドタウンともなっています。
途中の車窓からは「石狩挽歌」で知られる「朝里の浜」が見えました。かっては鰊漁で栄えた所です。
現在の小樽は、運河と寿司の町として知られます。
訪問した時期は、札幌の「第61回さっぽろ雪まつり」と同時期の「第12回小樽雪あかりの路」が開催されていましたが、日中なので幻想的な蝋燭の灯は見学できませんでした。
帰途は小樽駅で快速エアポートに乗車し30分後一旦札幌駅で下車。
預け荷物を回収後、再度、快速エアポートに乗車し35分後、新千歳空港着。
JALに搭乗し70分ほどで羽田空港着後、自家用車で帰宅。
●登場するモノ
小樽 小樽運河 小樽雪あかりの路 区間快速いしかりライナー(731系G-114) 快速エアポート(721系F-5202)
ボンネットバス 北一硝子 朝里の浜
カカオ(Cacao)
クリーム白玉アンミツ(Cream白玉餡蜜)
■関連ページ
小樽運河(2010年2月7日)
▼さっぽろ雪まつり(滞在:2010年2月5日、6日)
Area図鑑
建物図鑑
乗り物図鑑
動物図鑑
魚図鑑
鳥図鑑
昆虫図鑑
Area図鑑
面白図鑑
ア行の花図鑑
麹町便り
memo
|