ミツバ(三つ葉)

【かぎけんWEB】
ミツバとはセリ目セリ科ミツバ属の多年草です。

花図鑑をリニューアルしました。
上記リンクにてアクセスできます。

別名:ミツバゼリ(三つ葉芹)

ミツバ(三つ葉) ミツバ(三つ葉) ミツバ(三つ葉) ミツバ(三つ葉) ミツバ(三つ葉) ミツバ(三つ葉)

ミツバ(三つ葉) とは、 初夏に白い極小の五弁花を散形花序に付けるセリ目セリ科ミツバ属の多年草(宿根草)です。 花後に小さな白い実がなります。花名は葉の枚数から来ています。 葉や茎は、野菜として、味噌汁の具や、雑煮やお吸い物の彩り、お浸しにして食べます。

一般名:ミツバ(三つ葉)
学名:Cryptotaenia japonica
別名:ミツバゼリ(三つ葉芹)
分類名:植物界被子植物門双子葉植物網セリ目セリ科ミツバ属 
原産地:日本、中国、朝鮮 
草丈:30〜90cm 開花期:5〜7月 花色:白 葉色:緑 葉の付き方:互生  収穫期:4〜10月 果実色:白

■関連ページ
ミツバ(三つ葉)  6月の花(2007年)  マ行の花図鑑  野菜図鑑  花図鑑  花暦2007年  花暦 

ミツバ(三つ葉) ミツバ(三つ葉) ミツバ(三つ葉)
2007年6月1日、科学技術研究所で
米粒大の花が咲きました。

ミツバ(三つ葉) ミツバ(三つ葉) ミツバ(三つ葉) ミツバ(三つ葉) ミツバ(三つ葉)
2007年5月28日、科学技術研究所で