ツンベルギア・マイソレンシス(Thunbergia mysorensis)は内側が黄色で外側が小豆色の花弁の先が5裂した漏斗状の筒状花を咲かせるキツネノマゴ科ツンベルギア属の蔓性常緑多年草です。
一般名:ツンベルギア・マイソレンシス(Thunbergia mysorensis)
学名:Thunbergia mysorensisツンベルギア・マイソレンシス)
別名:
分類名:キツネノマゴ科ツンベルギア属
原産地:インド
花色:内側が黄色で外側が小豆色の花弁 花冠:6〜7cm
●ツンベルギアの仲間
・ツンベルギア・バティスコンベイ(T. Battiscombei)
・ツンベルギア・エレクタ(Thunbergia erecta)
・ツンベルギア・アラタ(Thunbergia alata):
ヤハズカズラ(矢筈葛)
・ツンベルギア・エレクタ(Thunbergia erecta):
コダチヤハズカズラ(木立ち矢筈葛)、
キンギョボク(金魚木)
・ツンベルギア・フラグランス(Thunbergia fragrans):
スィート・クロック・バイン(Sweet clock vine)、
カオリカズラ(香葛)
・ツンベルギア・グランディフローラ(T. grandiflora):
トランペット・バイン(Trumpet vine)、 ベンガル・ヤハズカズラ(ベンガル矢筈葛)
・ツンベルギア・マイソレンシス(Thunbergia mysorensis):
ローレル葛、ゲッケイカズラ(月桂葛)、 ブルートランペットバイン(Blue trumpet vine)、
ベンガル・ヤハズカズラ(ベンガル矢筈葛)
■関連ページ
ツンベルギア・マイソレンシス(Thunbergia mysorensis)
京都府立植物園(2017年3月26日)
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