ガーベラ(Gerbera) は、南アフリカ原産のガーベラ・ヤメソニーを
主体として交配・改良を繰り返して作られたもので温室などで周年芝居され花色も多く花姿がくどくないため
切り花の定番としてよく使われる半耐寒性多年草です。
ベニジオアークトティスに似ています。
ガーベラ(Gerbera)のページ
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一般名:ガーベラ(Gerbera)
学名:Gerbera Hybrids
別名:アフリカセンボンヤリ(アフリカ千本槍)、センボンヤリ(千本槍)、ハナグルマ(花車)
科属名:キク科ガーベラ属
原産地:南アフリカ 開花期:寒さに気をつければ周年(出盛り期:4〜7月、10月)
草丈:15〜20cm(鉢物向き矮小種) 40〜80cm(切り花向き品種)
花径:6〜15cm 花色:白・桃・赤・紅・橙・黄・複色・濃淡様々
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ハツユキソウ(初雪草) は、緑の葉縁に白い覆輪が入りコントラストが美しい一年草です。
7〜8月に小さな花を咲かせます。同じトウダイグサ科にはポインセチアがありますが、
そちらも葉が赤や白色に変化して人気があります。葉や茎の切り口から出る乳白色の液は皮膚に炎症をおこすことがあります。
原産地は北米南部です。
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一般名: ハツユキソウ(初雪草)
学名:Euphorbia marginata Pursh
別名:ユーフォルビア(Euphorbia)、ゴーストウィード(ghost
weed)、スノーオンザマウンテン(Snow on the mountain)
科属名:トウダイグサ科ユーフォルビア属
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