イトトンボ(糸蜻蛉) とは、トンボ目イトトンボ亜目の昆虫です。
イトトンボ科や、アオイトトンボ科などがあり、どれも似ていて素人で、しかも
写真がピンボケなので同定が難しく、科属は断念しました。
一般名:イトトンボ(糸蜻蛉)
学名:Paracercion calamorum
分類名:動物界節足動物門昆虫綱トンボ目イトトンボ亜目
別名:Damselfly
生息地:北海道〜九州 環境:池沼の水辺や都市周辺
全長:3.5cm
腹部形:細長い円筒形
腹部色:黒地で先が青い(♂)
頭・胸色:青地に黒帯(♂)
翅:前後で同じ形 翅色:透明
頭:左右に広い
出現期:4〜11月
■関連ページ
イトトンボ(糸蜻蛉)
かごしま植物園(2012年5月4日)
昆虫図鑑
虫/両生類
麹町便り
memo
|