アカヤマアリ(赤山蟻) アキアカネ(秋茜) アブラゼミ(油蝉) オオゴマダラ(蝶) カマキリ(螳螂) キアゲハ5齢(毛虫) キアゲハ(黄揚羽、学名:Papilio machaon)とは、アゲハチョウの1種です。翼を開くと9cm程になります。 翅は黄色味を帯びています。英名:Old World Swallowtail 分類名:動物界節足動物門昆虫綱チョウ目(鱗翅目アゲハチョウ科アゲハチョウ属キアゲハ種 クダマキモドキ(管巻擬) クマゼミ(熊せみ、、学名: Cryptotympana facialis) クマバチ(熊蜂) クロアゲハ(黒アゲハ) クワガタムシ(鍬形虫)カブトムシ(甲虫)とクワガタは桑の木の樹液が大好きです。下がカブトムシ、上がクワガタです。 クワガタムシ(鍬形虫) スズメバチ(雀蜂) セミ(蝉)の抜け殻 ツマグロヒョウモン ツユムシ(露虫、Phaneroptera falcata) バッタ目キリギリス科ツユムシ属の昆虫。北海道から九州の草原に分布。英名はSickle-bearing Bush Cricket。 体長2-4cm。体は淡緑色で細長い。足が細く長く黄褐色の長い触角をもつ。 ナナフシ(七節) ノシメトンボ モンシロチョウ(紋白蝶) ユウマダラエダシャク
アキアカネ(秋茜)のページ
「ピントぶれは羽が動いているせいよ」 「ホントですか」
「これってコメツキバッタって言うのよ」 「ホントですか」 「あっ、違った。オンブバッタだった。 それにしても、あなたって毎回「ホントですかって」しか言わないのね」
オオゴマダラ(大胡麻斑のページ
浜名湖花博で、2004年4月
「今年(2002年)の梅雨はクワガタが結構出没して良い写真が撮れるんです。」(石井氏談)
彼(彼女?、お子様?)は何をしているのでしょう? クワガタをただ突っついているだけのようにも見えますけど‥。
2007年5月4日、沼津民家の庭先のハクチョウゲ(白丁花)にとまっているツマグロヒョウモン(蝶)
一般名:ツマグロヒョウモン 学名:Argyreus hyperbius 科目名:チョウ目タテハチョウ科タテハチョウ亜科 全長(前翅長):40mm前後 活動期:4〜11月
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)のページ
ハクチョウゲ(白丁花)は、初夏に、枝に小さな白花や葉を沢山付ける常緑広葉低木で垣根などにされます。 通常、花は一重ですが、園芸品種には花が八重のヤエハクチョウゲ(八重白丁花)、 葉縁に斑が入った斑入りハクチョウゲなどがあります。
一般名:ハクチョウゲ(白丁花) 学名:Serissa japonica 科属名:アカネ科ハクチョウゲ属 原産地:中国 樹高:50〜150cm 開花期:5〜6月 花色:白・薄紫・桃 花径:1cm
ハクチョウゲ(白丁花)のページ
ナナフシ(七節)
ユウマダラエダシャク(夕斑枝尺)のページ
猿江公園で菊の花にのかっていました。 花のページ
ミントの花を撮っていた時は気付きませんでした。 8月の花のページ
熱帯の花