京都水族館2、登別マリンパークニクス
うみたまご
●釣られて食べられたウツボ―城ヶ崎海岸(2009年6月6日)
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城ヶ崎海岸でつられたウツボ
城ヶ崎海岸でつられたウツボ2匹
鋭い歯
なんと碧眼
釣り師の皆さん、釣っても食べないので、貰っうことにしています。
ウツボ
京都水族館で、2012年6月2日
ウツボ
登別マリンパークニクス
「しもた、釣られてしもた」
釣りウツボ(打保)
城ヶ崎海岸で、2009年11月1日
頂きウツボ、大きい方は1mあります。
頭部
丸い尻尾
どうも、うつぼ大です。
裏返しにされちゃって大きく顎を開かされたところ。
3列に並んだ素晴らしい歯、狙った獲物は逃がさないわ。
あ〜、顎が疲れた。
円らなブルーの瞳、瞳だけならメジナに負けないんだけど、どこがイケナイのかしら。
やっぱ、この顔が倦厭されちゃうのかな、美しすぎるって罪ね。(おぃおぃ)
お腹を開かれちゃいました。
ほとんどウナギかハモみたい
こちらは背中
ウツボ(打保) 城ヶ崎で、2009年6月7日
ウツボ(打保) 城ヶ崎海岸で、2009年6月6日
頂きウツボ なが根、2008年6月14日
東日本では食べる習慣がありませんが、西日本では食用とされ美味という評価です。
ウツボの釣れた場所:なが根、2008年6月14日)
頂きウツボ、2012年3月26日 皆釣っても食べないので、くれます。
和歌山名物ウツボ揚煮
アミメウツボ(ウツボの一種) マウイ水族館で、2001年8月20日
マウイ水族館(2001年8月20日)のページ
アミメウツボ とは、温かいサンゴ礁の海に生息するウツボの一種です。
体色は褐色で細い綱目状の斑紋があります。
一般名:アミメウツボ(綱目打保)
学名:Gymnothorax pseudothyrsoideus
分類明:硬骨魚綱ウナギ目ウツボ亜目ウツボ科ウツボ属
別名:Highfin moray(ハイフィン・モレイ)
生息分布:サンゴ礁域
全長:80cm 体色:褐色 模様:細い綱目状の斑紋がある
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クモウツボ
マウイ水族館で、2001年8月20日
クモウツボ とは、温かいサンゴ礁の海に生息するウツボ科アラシウツボ属のウツボの一種です。
ナマコ類のプリックリー・シーキューカンバー(Prickly Sea Cucumber)と似ていますが、
キュートで可愛らしい目をしています。
体色は白〜淡色地に、黒っぽい横縞が入りますが、口元は真っ白で模様はありません。
一般名:クモウツボ
学名:Echidna nebulosa
分類:動物界硬骨魚綱ウナギ目ウツボ亜目ウツボ科アラシウツボ属
別名:Snowflake Moray eelPuhi-kapa(ハワイ語)
生息分布:サンゴ礁域
全長:60cm 体色:白〜淡色 模様:口元以外に黒っぽい横縞有り(口元は白く黒い縞模様は無い) 食性:甲殻類などの動物食
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ハワイウツボ
うみたまご(2010年10月9日)
ハワイウツボ(学名:Gymnothorax berndti)は、ハワイに生息する、ウツボ科ウツボ属の大形のウツボです。
白っぽい体に小豆色の網目模様が入り、頭部には細かい斑点状のものがあります。
ハワイウツボと言っても、日本の
英名では、Y-patterned Moray。網目模様が、Yの文字の集合に見えるんですね。
目は小さく、碧眼ではない(黄色)。
一般名:ハワイウツボ
学名:Gymnothorax berndti
英名:Y-patterned Moray
分類名:脊索動物門硬骨魚綱ウナギ目ウツボ科ウツボ属ハワイウツボ種
体長:60〜100cm、
食性:魚類や頭足類、甲殻類を食べる動物食性、用途:食用(稀に)、観賞用
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