ハクチョウゲ(白丁花)
沼津市庭先、2005年5月1日、digi_191
ハクチョウゲ(白丁花)は、初夏に、枝に小さな白花や葉を沢山付ける常緑広葉低木で垣根などにされます。
通常、花は一重ですが、園芸品種には花が八重のヤエハクチョウゲ(八重白丁花)、
葉縁に斑が入った斑入りハクチョウゲなどがあります。
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ハクチョウゲ(白丁花)
沼津市庭先、2005年5月1日撮影、digi_191
一般名:ハクチョウゲ(白丁花)
学名:Serissa japonica
科属名:アカネ科ハクチョウゲ属
原産地:中国
樹高:50〜150cm 開花期:5〜6月 花色:白・薄紫・桃 花径:1cm
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