月曜朝、出勤して最初に見た光景はテーブル上に置かれた1個の段ボール箱。 廻り込んで見ると、何やらぶら下がっている 小窓から覗いてみると、なんと開いたカマスが干されているではないか。 そう言えば前日の釣行帰り、伊豆のスーパ一で、朝獲りカマスを一山150円で買ったっけ。 KeyAgriの実験でトマトの葉密度を測った技を応用して明希さんが干物を作ってくれていた。 全くいつも面白いんだから。小窓を通してかぎけん生活の一端が垣間見れるような カマス干物づくり
写真上は、 アカカマス(赤叺)【=アブラカマス、学名:Sphyraena pinguis)】)、 写真下は、 ヤマトカマス(大和叺)【=ミズカマス、学名:Sphyraena japonica)】
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