キタタキ(木叩)
キタタキ(木叩、学名:Dryocopus javensis)とは、インドや東南アジア原産でキツツキ科クマゲラ属の小型の野鳥です。
雄の頭と頬は赤く、上半身は黒く、腹は白い。 足の爪は4本あり、2本は後ろ向き。
枯れ木で幹を刺したり叩いて樹皮を探し、昆虫や蟻、白アリ等の他、果物も食べます。
4月〜5月、枯れ木に営巣し、4個程の卵を産みます。
和名:キタタキ(木叩)
学名:Dryocopus javensis(ドリオコプス・ジャベンシス)
又名:シロハラキツツキ、オオクマゲラ
英名:White-bellied Black Woodpecker
分類名:動物界脊索動物門鳥網キツツキ目キツツキ科クマゲラ属キタタキ種、
原産地:インド、アジア
体長:約45cm、体重:約200g、翼弦長:約22cm、尾長:約17cm、
嘴長:5cm、足根長:4cm、
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