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一般名:モンツキヒナゲシ(紋付雛罌粟) 学名:Papaver commutatum(ペパベール・コンムタツム、パパウェル・コンムタツム) 分類名:植物界被子植物門真正双子葉類キンポウゲ目ケシ科ケシ属 Plantae kingdom, Ranunculales order, Papaveraceae family, Papaver genus , Papaver. ommutatum species 別名:Papaver commutatum、レディバード・ポピー(Ladybird Poppy)、フランダース・ポピー(Flanders poppy)、園芸名:ポピー・ピエロ、ピエロ(Pierrot) 原産地:コーカサス、小アジア原産の園芸品種 生活型:一年草 草丈:40〜70cm 葉色:緑色地で小さな黒斑 葉形:羽状深裂 葉の付き方:互生 花:放射相称 萼片:2枚 花弁数:4枚 花径:6〜7cm 花色:赤い花弁の基底部に黒斑 開花期:4〜6月 柱頭:放射状 果実:刮ハ 果実形:腎臓形 果実色:茶色 果実径:0.07cm 備考:虫媒花 用途:観賞用
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モンツキヒナゲシ(紋付雛罌粟) 京都植物園(2015年5月5日)
モンツキヒナゲシ(紋付雛罌粟) 深大寺植物園、2016年6月5日
モンツキヒナゲシ(紋付雛罌粟) 東京都薬用植物園で、2008年5月10日 この日は生憎と雨、可憐な花が俯きかげんでした。