別名:Vinca minor(ビンカミノール)
ヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草) は、キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性ツル性常緑低木です。
同属の ツルニチニチソウ(蔓日々草)=ビンカ・マジョール(Vinca major)の小型版でビンカ・ミノールとも呼ばれます。
ビンカマジョールより花や葉が小さく、春〜初夏に、直立した花茎に青紫色の花を咲かせます。
耐寒性が強く寒地栽培に適し繁殖力があります。暑さには弱いです。
用途は、花壇のグランドカバーとして用いられる他、脳の血の浄化による機能改善や、神経・精神症状を向上させる効果がある薬草・ハーブとしても知られます。
両者の違い
ツルニチニチソウ(マジョール)は、耐暑性があり、萼に毛があり、匍匐枝から根が出ない。
ヒメツルニチニチソウ(ミノール)は、耐寒性があり、萼に毛が無く、匍匐枝から根が出る。
一般名:ヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草)
学名:Vinca minor L.(ビンカ ミノール)
別名:ビンカミノール(Vinca minor)、ビンカマイナー(Vinca minor)、
ペリウィンクル、Common Periwinkle(コモン・ペリウィンクル)、レッサー・ペリウィンクル
分類名:キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属
原産地:ヨーロッパ中部〜コーカサス
花径:2cm 開花期:3〜7月 花色:青紫・ピンク・白
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