2016年4月24日
たらのめと天麩羅
タラの芽と蕨の芽ー春の味覚
タラノメ(タラの芽)とは
タラノメ(タラの芽)、学名:Aralia elata)とは、セリ目ウコギ科タラノキ属の落葉低木の
タラノキ(タラの木)の新芽です。
ウルシに似た木ですが、枝には棘があります。
春に出る新芽を摘み取ったものがタラノメで、春の山菜の一つとされます。
天麩羅にすると山菜の味がして美味しいです。
■関連ページ
タラノメ(タラの芽)
タラノキ(タラの木)
野菜図鑑
花図鑑
麹町便り
memo
一般名:タラノメ(タラの芽)、学名:Aralia elata
、別名:タランボ
、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱セリ目ウコギ科タラノキ属
、分布:日本 環境:山野
、開花:夏 花色:白 果実色:黒 葉の付き方:奇数2回羽状複葉
|
タラノメ
duo(2016年4月24日)
タラノメ
タラノメ天麩羅
2016年1月1日(元旦)
タラノメ(タラの芽)
2009年1月28日
|