生きているダンベイキサゴ(團平喜佐古)=ナガラミ 醤油にされたダンベイキサゴ(團平喜佐古)=ナガラミ 左:ダンベイキサゴ(團平喜佐古)=ナガラミ、右:カメノテ(亀の手、学名:Pollicipes mitella)
一般名:ダンベイキサゴ(團平喜佐古) 学名:Umbonium giganteum 別名:ナガラミ 分類名:動物界軟体動物門腹足綱古腹足目ニシキウズガイ科サラサキサゴ属ダンベイキサゴ種 生息分布:本州〜九州 環境:沖合の砂底 殻幅:4cm 殻形:カタツムリに似た円錐形の巻貝 貝色:青灰色 貝表面:艶々 用途:食用 料理方法:塩茹で煮付け佃煮
身に楊枝を刺して貝を回すようにして殻から取り出して食べます。 ナガラミ=ダンベイキサゴ、2014年3月24日
かなりの手振れでゴメンなさい。 ナガラミ=ダンベイキサゴ(左) 、 カメノテ(右) 和代さんから、2014年10月8日