江ノ島水族館(2018年4月29日)
品川水族館(2010年8月8日)
江ノ島水族館(2011年7月9日)
真鶴(2014年8月3日)
釣果は、約30cmのグレ(最上段)、約40cmのウマヅラ(最下段)、約18cmのスズメダイ(真ん中右寄り)、釣った翌日、家で調理
ウマヅラ 山口
取り寄せ 3丁目(2014年6月8日)
ウマヅラ 2009年1月21日
浜坂(2011年8月23日)
釣果は、約30cmのグレ、約40cmのウマヅラ(釣った翌日、家で調理)
浜坂(2014年7月23日)
ウマヅラハギむき身 3丁目(2014年6月8日)
ウマヅラハギ刺身と肝(2009年1月21日)
浜坂から取り寄せ(2011年8月23日)
ウマヅラハギパック(2014年1月15日)
ウマヅラ薄造り(2011年11月16日)
ウマヅラハギ鍋(2014年1月16日)
ウマヅラハギ刺身(2014年3月15日)
ウマヅラハゲ煮付け(2012年11月21日)
ウマヅラ薄造り(2014年4月15日)
ウマヅラハギ薄造り(2014年4月18日)
「馬面、なんて言わんといてや」
「そや、そや」
「ワイ等、馬なんぞ見たことないワ」
「それは旨いんか」
ウマヅラハギ(馬面剥) しながわ水族館、2010年8月8日
ウマヅラハギ(馬面剥)
真鶴で、2014年8月3日
ウマヅラハギ(馬面剥)
新江ノ島水族館で、2011年7月9日
●捕まったウマヅラハギ(3丁目、2014年6月8日)
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ウマヅラハギ
ウマヅラハギむき身
取寄せのウマヅラハギ(馬面剥)
3丁目(2014年6月8日)
「捕まって、」
「刺身にされた」 刺身(上)、身の肝あえ(下)
ウマヅラハギ(馬面剥) H市場
上が、ウマヅラ、
下は、マダコ(真蛸)
薄作りと、
肝。肝はそのまま生食か、ほぐして醤油と混ぜて刺身と食べるとGood!
ウマヅラハギ(馬面剥) 2009年1月、A市場
ウマヅラ薄造り
2011年11月
ウマヅラハギ鍋もの 2014年1月16日
ウマヅラハゲ煮付け 2012年11月
ウマヅラハギ 2014年1月15日
ウマヅラハギ刺身 2014年3月15日
鮮度を保つため血が回らないように後頭部の一部を切って出荷されています。
山口より取寄せたウマヅラハギ 2014年7月5日
ウマヅラ薄造り
ウマヅラ肝塗り焼き
ウマヅラ卵のお澄まし
ウマヅラハギ 2014年4月15日
ウマヅラハギ 33cm 2014年7月
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ウマヅラの姿作り(使用前)
名前がちょっと間が抜けていて可哀想ですが、これが食べると美味しいです。
イキが良いので肝(キモ)も食べられます。美味しいんです、これが‥‥。
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ウマヅラ姿作り(使用後)
例により身は食べ尽くされました。
このあと頭と他の部分はお味噌汁になりました。ボーとしている内にお皿は下げられてしまいました。
写真を撮るのを忘れてしまいました。この写真、ムシロを掛けられている訳ではありません。
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ウマヅラ活き作り(食前)
小ぶりのウマヅラハギです。地方によっては「ハゲ」と呼ばれます。
肝は生食できます。アンキモやフォアグラのように濃厚な味がして美味しいです。
その他の 使用前・使用後物語
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ウマヅラ活き作り(食中)
お刺身が綺麗に無くなった後、頭を2つに割って背骨、尻尾とともにニ度揚げされたもの(上写真)。
最終的には全て食べられ無くなりました。
食前と食中に比べると食後は撮影者の関心が極端に薄くなるので撮影を忘れることがしばしばです。
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