京都府立植物園eos【かぎけんWEB】
京都府立植物園eos(2013年4月28日)| 野外庭園の花と樹木 |
一般名：アンモビウム'ビキニ'（Ammobium 'Bikini'、学名： Ammobium alatum）カイザイク（貝細工）'ビキニ'、英名：Winged Everlasting、
分類名：植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科カイザイク属カイザイク種、原産地：オーストラリア南東部、生活型：半耐寒性一年草、 草丈：40〜100cm、葉形：披針形、葉長：7〜10cm、葉幅：1〜1.5cm、花冠：0.5cm、開花期：11月〜4月、花の咲き方：一重、花径：4cm、花色：黄色、総苞片色：白、用途：庭植え、ドライフラワー。
シダレカツラ（枝垂桂）
ゼラニウム・インフィニティ・スカーレット（Pelargonium x hortorum 'Infiniti Scarlet'
フウロソウ科ペラルゴニウム（テンジクアオイ）属の半耐寒性多年草、ペラルゴニウムとホルトルムの交配種。草丈：30cm、 開花期：春〜秋
ゼラニウム・マクロリズム（学名：Geranium macrorrhizum）
ダイアンサス 'ノベルナ クラウン'（学名：Dianthus 'Noverna Crown'）
トウカエデ（学名：Acer buergerianum）
バクチノキ（博打の木、学名：Prunus zippeliana）
ベニバナトキワマンサク13(紅花常盤万作)
ミツバツツジ(三葉躑躅)
ミムラス ’ミスティック イエロー’（学名：Mimulus x hybridus 'Mystic yellow'）
ミムラス ’ミスティック オレンジ’
| 野草展 eos |
アジアンタム
アポイクワガタ
アポイ岳(Mount Apoi,Apoi-dake)
アマドコロ
カラフトエンゴサク
キヌタソウ
クマガイソウ
グラジオラス・カルネウス（Gladiolus carneus）
クワガタソウ
ゲラニウムマクロリズム（ゼラニウムマクロリザム, Geranium macrorrhizum）
コセリバオウレン
サルビア・スペルバ 'メローブルー'（学名：Salvia × superba 'Mellow Blue'）
シライトソウ（白糸草、学名：Chionographis japonica）
シラネアオイ
シソバタツナミ
シラユキゲシ
センダイハギ
テッセン
チューリップ 'クリスマスドリーム'
チューリップ 'サニープリンス'
テンモクジオウ(天目地黄)
トウカエデ（唐楓）
ニオイハンゲ
バクチノキ
フェラリア・クリスパ(Ferraria crispa)
ブカンタイリンイワギリソウ（武漢大輪岩桐草)
フタバアオイ
マイヅルソウ
ミヤマセントソウ
ムサシアブミ
ヤマブキソウ
ユキザサ
ラシュナリア・マテウシー(Lachenalia mathewsii)
ラケナリア・ナマクエンシス（Lachenalia namaquensis）
レウココリネ・イクシオイデス（leucocoryne ixioides）
| 椿 eos |
ツバキ園芸品種「アマノガワ（天の川）」
ツバキ園芸品種「エイラク（永楽）」
ツバキ園芸品種「沖の石」
ツバキ園芸品種「カゴシマ（椿 鹿児島）」
ツバキ園芸品種「キンギョバツバキ（金魚葉椿）」
ツバキ園芸品種「クロツバキ（黒椿）」
ツバキ園芸品種「コウミョウ（椿 光明）」
「シグレノタキ（時雨の滝）」
「シラギク（白菊）」
「シラユキ（白雪）」
「スズカヤマ（鈴鹿山）」
「タマダレ（椿 玉垂）」
「トサウラク（椿 土佐有楽）」
ツバキ園芸品種「ハナダイジン（花大臣）」
「フウキヒメ（富貴媛）」
「ブンゴシボリ（椿 豊後絞）」
「ミカサノモリ（椿 三笠の森）」
園芸品種「モノノフツバキ（椿 武士椿）」
ヤブツバキ（椿 藪椿）
園芸品種（L-77）
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京都 晴れ 日本で一番古く、常に世界中から多種多様の花木の収集・育成・展示を行なっている｢京都府立植物園｣を訪れる目的で京都に来ました。 園内には多数の花が咲いており、今は西洋シャクナゲやチューリップが見頃でした。 今、「オールアメリカセレクションズ」という全米草花新品種審査協会の草花も展示されており、 2004年金賞受賞の「ジプソフィラ・ムラリス」の「ジプシー ディープ ローズ」という品種などが ありました。 残念ながら、温室は高山植物などの植え替えのために一部閉鎖中でした。 特別展の｢野草展｣にはカンアオイなどの珍しい植物が多数展示されていました。 ｢エビネ展｣は明日から展示開催ということで、明日再訪することにします。 ●登場する花 ■関連ページ |
| 園内マップ |
園内マップ（enlarge）
見頃の花（enlarge）