アイ(藍)、 キンモクセイ(金木犀)、 クヌギ、 メバレンギク・レッド、 ヒメバレンギク、 ブルーサルビア、 チョウセンアサガオ、ヒマ、ヒマシ、トウゴマ)、 ドングリ、 ハナスベリヒユ、 ノゲイトウ、 ハナスベリヒユ、ヒヨドリバナ(鵯花)、ヒョウタン(瓢箪) ポーチュラカ、 ラティビダ、 を撮った写真です。
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アイ(藍)
キンモクセイ
一般名:ラティビダ 学名:Ratibida columnaris(Compositae、Red and Yellow) 分類名:キク科ラティビダ属 別名:メバレンギク・レッド、ヒメバレンギク、Mexican Hat(メキシカンハット)
これは'レッド'と呼ばれる宿根草で赤色の花を咲かせますが、 他に'イエロー'と呼ばれる黄色種もあります。
学名:Datura L. 別名:ダツラ 分類名:ナス科ダツラ属
チョウセンアサガオは、ブルクマと違い花が上を向いて咲く一年草です。 花岡青洲が江戸時代後期に行った日本初の麻酔手術の成功した時に使った麻酔薬として知られています。 花や茎、葉、種など全草にこの生薬成分が含まれており、量次第では毒にもなります。
学名:Ricinus communis L. 別名:ヒマシ、トウゴマ 分類名:トウダイグサ科トウゴマ属 原産地:アフリカ
ヒマは種子を唐胡麻に、絞った油をヒマシ油(下剤)として使われます。
9月に比べ色づいてきました。
一般名:ヒヨドリバナ(鵯花) 学名:Eupatorium chinense L.(エウパトリウム) 別名:サンラン(山蘭) 分類名:キク科フジバカマ属 原産地:中国 草丈:100〜200cm 開花期:8〜10月 花色:白・淡紫色 筒状花長さ:0.5〜0.6cm 散房花径:15〜20cm 葉の形:楕円形で葉縁に鋸歯 説明:藤袴(フジバカマ)によく似た花を咲かせます。 淡紫色または白色の小さな筒状花が多数集まって散房状に咲かせる多年草です。 葉に短い葉柄があり、対生します。フジバカマは河原に生えますが、ヒヨドリバナは道端などに生えます。 また、フジバカマの葉は3裂するので区別されます。
ヒヨドリバナ(鵯花)のページ
ブルーサルビア(Blue salvia)は、7月〜10月に開花する一年草でハーブの一種です。 種類が豊富に出ています。
一般名:ブルーサルビア(Blue salvia) 学名:Salvia spp. 別名:ヒゴロモソウ 分類名:シソ科サルビア属
一般名:ヒョウタン(瓢箪) 学名:Lagenaria siceraria var. gourda 別名:ヒサゴ 分類名:ウリ科ヒョウタン属 原産地:アフリカ
ヒョウタン(瓢箪)は、蔓性の熱帯植物で、 果実の中身を抜いた後外皮部分を観賞用や容器に使用します。