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一般名:ミズバショウ(水芭蕉) 学名:Lysichiton camtschatcense 別名:Asian skunk cabbage 分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱サトイモ目サトイモ科ミズバショウ属 生息分布:北海道〜本州の日本、シベリア 環境:湿地 草丈:80cm 開花期:4〜5月(低地)、5〜7月(高地) 仏炎苞色:白 葉幅:30〜100(花後)cm 果実期:晩夏
■サトイモ科の植物 ・スパティフィラム(Spathiphyllum) ・アンスリウム(Anthurium) ・オオハンゲ(大半夏) ・カラー(Calla) ・サトイモ(里芋) ・ザゼンソウ(座禅草) ・ミズバショウ(水芭蕉) ・セレベス(Celebes)、 ・マムシグサ(蝮草)
尾瀬ヶ原に水芭蕉が生え始めました。山は燧ヶ岳 至仏山をバックに生える水芭蕉 「こんにちは、水芭蕉です」 菊咲一華も咲いてます。 ミズバショウ(水芭蕉) 尾瀬で、2012年5月19日〜20日
ミズバショウ(水芭蕉) 小石川植物園で、2009年4月5日
ミズバショウ(水芭蕉) 尾瀬ヶ原で、2011年7月23〜24日
ミズバショウ(水芭蕉) 箱根湿生花園で、2013年3月23日