東京都板橋区立熱帯環境植物館【かぎけんWEB】

2010年7月4日

東京都板橋区立熱帯環境植物館

東京都板橋区立熱帯環境植物館は、都内にある排熱を活用した動植物園です。 館内には、東南アジアの魚介類を展示する水槽や、花、果物を植えた庭があります。 食事処もあり、近場で手軽に東南アジアを満喫することが出来ます。

東京都板橋区立熱帯環境植物館
住所:東京都板橋区高島平8-29-2
営業時間:時間: 10時00分〜18時00分
定休日:月曜日
入園料:260円(大人)、130円(子ども)
交通アクセス:都営三田線高島平駅から徒歩で7分
web:https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/

東京都板橋区立熱帯環境植物館


 

東京都板橋区立熱帯環境植物館の魚(2010年7月4日)

魚介類・水産物図鑑【かぎけんWEB】

アカマツカサ(赤松毬)
アカマツカサ(赤松毬)


アカメ(赤目)
アカメ(赤目


イセゴイ イセゴイ イセゴイ
イセゴイ


イトヒキテンジクダイ
イトヒキテンジクダイ


オニカマス
オニカマス


カクレクマノミ(隈魚)
カクレクマノミ(隈魚)


セジロクマノミ
セジロクマノミ


トラザメ(虎鮫) トラザメ(虎鮫)
トラザメ(虎鮫)


ナヌカザメ
ナヌカザメ


ハナミノカサゴ(花蓑笠子) ハナミノカサゴ
ハナミノカサゴ(花蓑笠子)


ヤッコエイ(奴えい) ヤッコエイ
ヤッコエイ(奴えい)


ユメカサゴ ユメカサゴ ユメカサゴ
ユメカサゴ


ヨウジウオ(楊枝魚)
ヨウジウオ(楊枝魚


トランスルーセントグラスキャットフィッシュ(Trans Lucent glass Catfish)
 

赤サンゴ

オウギヤギ19 オウギヤギ26 イボヤギ20

イソギンチャク

ハタゴイソギンチャク
 

コーラル珊瑚

フトトゲヤギ サンゴ サンゴ サンゴ サンゴ サンゴ サンゴ サンゴ ミズタマサンゴ
 

エビ

シロホシアカモエビ(白星赤藻海老) シロホシアカモエビ(白星赤藻海老) エビ
シロホシアカモエビ(白星赤藻海老)


イセエビ(伊勢海老)
イセエビ(伊勢海老)



カイ

マガキガイ
マガキガイ


 

珊瑚

オウギヤギ
オウギヤギ

サンゴ サンゴ サンゴ サンゴ
サンゴ

シロホシアカモエビ(白星赤藻海老)
シロホシアカモエビ(白星赤藻海老)


 

タカアシガニ(高脚蟹)
タカアシガニ(高脚蟹)


マルオカブトガニ(丸尾兜蟹)
マルオカブトガニ(丸尾兜蟹)



 

爬虫類

マタマタ マタマタ マタマタ
マタマタ


東京都板橋区立熱帯環境植物館はコンパクトですが、水族館や植物園が 充実しています。 水族館では、2010年7月4日現在、様々な魚介類がいました。

■関連ページ

東京都板橋区立熱帯環境植物館(2010年7月4日)    熱帯魚図鑑  無脊椎動物図鑑  memo 


●登場する魚


アカマツカサ(赤松毬)  イセゴイ  ウスメバル(薄眼張) 
カクレクマノミ(隠隈魚) 
セジロクマノミ(Amphiprion sandaracinos、スズメダイ科)−背筋は白、身体は橙色
タツノオトシゴ(竜の落とし子) 
ハナビラクマノミ(Amphiprion perideraion、スズメダイ科)−背筋は白、鰓蓋に白い縦線、身体は薄橙色
トラザメ(虎鮫)  トランスルーセントグラスキャットフィッシュ(Trans Lucent glass Catfish) 
ハナミノカサゴ(花蓑笠子) 
ヨウジウオ(楊枝魚) 

●登場するエビ(海老)


アカシマシラヒゲエビ(赤縞白髭海老) 
イセエビ(伊勢海老)
オトメエビ(Stenopus hispidus、オトメエビ科)−身体と手足は透明地に赤帯 髭は透明
シロホシアカモエビ(白星赤藻海老) 
ニシキエビ(錦海老) 
ヒノマルテッポウエビ(Alpheus sp、テッポウエビ科)

●登場するカイ(貝)

マガキガイ(チャンバラガイ)

●登場するカニ(蟹)


タカアシガニ(高脚蟹) 
マルオカブトガニ(丸尾兜蟹) 

●登場するソギンチャク(磯巾着)


ハタゴイソギンチャク(ハタゴイソギンチャク科) 


●登場するアカサンゴ(赤珊瑚)


オウギヤギ(Verrucella umbella)
イボヤギ

●登場するその他のサンゴ(珊瑚)


スリバチサンゴ
ハナガササンゴ
ウミキノコ
オオナガレハナサンゴ
ミズタマサンゴ
キクメイイシ(キクメイシ科)